ピッチシフト/タイムストレッチソフトウェアの決定版!Celemony Melodyneが最新バージョンに進化!

みなさんこんにちは、デジタル担当青木です。

オーディオデータを解析し音符単位で波形を表示するというユニークなユーザーインターフェースにより、オーディオを音楽的に直感的に編集できる、ピッチシフト/タイムストレッチソフトウェアの決定版『Celemony Melodyne』の最新版『Melodyne4』が発売されました。

celemony MELODYNE

新しいアルゴリズムによってテンポ検出機能の精度がアップ、音検出機能の向上など、さまざまな機能向上が行われています。
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※こちらはMELODYNE 4 STUDIOの画面です。

シリーズのラインナップは従来通り4種類。

■MELODYNE 4 STUDIO
celemony MELODYNE

MELODYNE 4 STUDIOは、MELODYNE 4のすべての機能を搭載したマルチトラック版です。複数のトラックを同時表示および編集可能なので、アレンジを特に迅速かつシンプルな方法で構築できます。

■MELODYNE 4 EDITOR
celemony MELODYNE

MELODYNE 4 EDITORは、複数のトラックを同時表示および編集するマルチトラック機能やサウンドエディター機能などを除く、MELODYNE 4のほぼすべての機能を搭載したシングルトラック版です。DNA(Direct Note Access)テクノロジーを搭載しており、ポリフォニック(多声)素材の編集が可能です。
ボーカルトラックだけでなく、楽器などのトラックの編集にも最適です。

■MELODYNE 4 ASSISTANT
celemony MELODYNE

ポリフォニック編集を省いたMELODYNE 4のシングルトラック版コンパクトバージョン。

■MELODYNE 4 ESSENTIAL
celemony MELODYNE

ベーシックな機能に特化したMELODYNE 4のシングルトラック版エントリーバージョン。

バージョンが4つあるので、迷ってしまいそうですが、例えば、高度な編集機能はいらないので、ボーカルの音程やタイミングを手軽に補正したいというときには、まずはエントリーバージョンの【ESSENTIAL】を使用してみるのがいいかもしれません。
ポリフォニックな素材の編集は不要だけど、MELODYNEの編集ツールを使用して、より高度な編集がしたいときには、【ASSISTANT】
マルチトラックでの編集は必要ないけど、和音などのポリフォニックな素材の編集が必要な場合は【EDITOR】。マルチトラックで複数の素材を同時に編集したい場合は 【STUDIO】 といった具合に、制作スタイルや、用途に応じてバージョンをお選びいただけます。

便利そうなんだけど、ちょっと難しそうと感じる方もいるかもしれませんが、実際使用してみると、思っていた以上に直感的に操作できて、直ぐに音楽制作の強い味方になると思います!

新しいバージョンになったこの機会に導入してみてはいかがでしょうか。