Steinberg CUBASE PROと、CUBASE Artistの新バージョン登場!

みなさんこんにちはデジタル担当:青木です。

発表から1週間ほど経ったので、もうご存知の方も多いかと思いますが
幅広い層のユーザーに愛用されるSteinbergのDAWソフトウェア『CUBASE PRO』『CUBASE Artist』バージョン8.5になりました。
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8.5の主な新機能としては
ファイル共有をおこなうクラウドサービス「VST Transit」を新搭載。
クラウドストレージ上にオーディオや MIDI トラックをはじめ、様々なデータををアップロードし、遠隔地からも作業の続きを行ったり、クラウド上のプロジェクトの共有 / プライベート設定や、メッセージシステムにより、アイデアについて友人やバンドメンバーと語り合ったり、新しいコラボレーターを見つけることも可能になります。

※ VST Transit には500MB のストレージ容量と月あたり1GB までの通信は無料です。
追加のストレージと通信が利用できるプレミアムアカウント(有料)の提供を予定されています。

まだ、実際に使用したことがないので、なんだかふわっとしたご紹介になっていますが(汗)

クラウドサービスにファイルをアップして、メンバーと作業内容などをメールでやり取りといった作業をされている方が
多いかと思いますが、VST Transitによって、その辺の作業が、もっとスムーズに出来そうですね。
試してみる機会がありましたら、また、こちらのブログで紹介したいと思います。

バーチャルアナログシンセ Retrologueが進化、『Retrologue2』になりました。
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3 オシレーター、4LFO などの基本性能の刷新に加え、32 ステップのアルペジエーターとRESONATER、EQ、PHASER、MOD FX、DELAY、REVERB といったエフェクトも装備し、さらにパワフルで個性的なサウンドを生み出します。

その他にも、トランスポートパネルの刷新や、再生時のループや書き出し範囲などを設定する左右ロケーターとは別にパンチイン/アウトポイントが設定可能(←これはすごく便利です!!)になるなど、作業効率を向上させる様々な改良が施されています。
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これからご購入される方は、現在、販売中の「CUBASE PRO8」、「CUBASE Artist8」をお求めいただくと、それぞれ無償でバージョン8.5にアップデート可能です。
(※「CUBASE Artist8」から「CUBASE PRO8.5」へのアップグレードは有償になります。)
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既にお持ちの方で、バージョン8.5にバージョンアップしたいという方は、Steinbergのホームページよりお求めください。

今回改良された機能の、実際の使用感などの詳細は、また次の機会にレポートしたいとおもいます。